写真整理ってどうやってます?

Digipri(デジプリ)ブロガー2期生の原です。

 

現在では撮影される写真のほとんどがデジタルになり、その整理もしやすくなったと思います。
デジタルデータはパソコンで管理することによって、よりいっそうの価値を持つものです。

ところで写真を整理する一番の目的は、『希望する写真を容易に探しだせる』ところにあると思います。

さて私は通常RAWで撮影し、その中からセレクトしたものを自宅のパソコンで現像し、
JPEGに変換したファイルと共に保存するというパターンをとっています。
そして最後によりすぐったものだけを写真共有サイト(フリッカー=Flickr)にアップしています。

 

よって最終的には、
「①撮影したRAWファイル」、
「②現像後のJPEGファイル」、
「③Flickrへアップした画像ファイル」の3種類が存在するわけです。

 

これらをパソコンに保存する際、フォルダーに分けて格納し分類するのが一般的でしょう。
わたし的にはフォルダーの作成にルールを設けています。そのルールとは、

 

(1)カメラ名—-(2)撮影年—-(3)撮影年月—-(4)撮影年月日(撮影対象または撮影場所)—-(5)jpeg

 

というような階層形式にフォルダーを作って、そこにデータを格納するというものです。

上で述べた「①撮影したRAWファイル」は(4)のフォルダーに、
「②現像後のJPEGファイル」は(5)に入れます。
また(4)には簡単でもいいですから必ず「撮影対象または撮影場所」を記しておくこと。

これは後になってデータを探しだす上でかなり重要です。

 

また写真共有サイトには一般的にアルバムに分類してアップすると思いますが、
パソコン上でもこのアルバム名と同じフォルダーを作成し、「③Flickrへアップした画像ファイル」はそこに格納します。

 

この時、ファイル名の先頭に撮影年月日を付けます。
例えば「20161002_DP0Q5797.jpg」といった具合。
これでシグマdp0 Quattroで2016年10月2日に撮影した5797番目の画像ということが一目瞭然になり、
先に述べた階層形式フォルダー内の画像データに紐付けすることができるというわけです。

 

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一応こうすることによって撮影した写真の分類整理が終わるのですが、
しかし本当に自分が探したい写真を的確に選び出すのに役立つのは、
写真共有サイトが持つ「タグ検索機能」です。

 

つまり1枚の写真について関連するキーワード(たとえば「猫」「Airplane」「◯◯動物園」など)をあらかじめ設定しておきます。
こうすることによって仮にストックした画像が何万枚あったとしても、タグ検索によって希望の写真をたちまちにして探しだすことが可能になります。

例えば植物の写真を集めたフォトブックを作成したい場合など、
「植物」あるいは「plant」というタグでサイト検索をすればいいわけです(当然「植物」とか「plant」というタグ設定が前提条件です)。

 

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この「タグ検索機能」はFlickrに限らずどの写真共有サイトにも備わっているはずですから、
活用すればフォトブックの作成や写真展の作品選びにとても役立つと思います。

 

以上のようにフィルムからデジタルの時代になって写真の管理や検索は驚くほど便利になりました。
面倒だなと思わずに積極的に取り入れられることをおすすめします。

 

それからいい忘れるところでしたが、重要なデータは必ずバックアップをとっておくこと。
一夜にして数万カットのデータが消えてしまうことだって決してありえない話ではありません。夢々お忘れなく・・・

 

 

 


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